失意の時の声かけ(その1)

月は変わり、年は明けても、先回の投稿から、なかなか次が書けません。時間はあるのに、心に何も浮かばないのです。

今ある自分の状況下で書ける事、それが上記のタイトルになりました。

『新・良妻賢母のすすめ』には、男性が失意の中にある時、どう対応すべきか、という項目があります。

それについてはまた別の機会を設けるとして、今日は、私自身が失意にあった時、かけてもらって心地良かった言葉を挙げてみたいと思います。これもまた、受ける側の性格にもよりますので、誰にでも通じるというわけには行きませんが。

2007年の大半、私は日常の生活をしながら、ある病気の投薬治療を受けていました。友人・知人の接し方は様々でした。とても自然に、心から心配してくれる人(有り難いです)、心配のあまりポロポロ涙を流してくれた人(感動!)、元気づけの食べ物を届けてくれる人(思わぬ人が…)、物すご~く気を遣いながら話しかけてくる人(気持ちは有り難いのですが…)、逆にあまりに無神経な言葉を発する人、その無神経な言葉を聞いて私以上に怒ってくれた人、等々。
勿論常日頃の情の近さにもよりますし、私自身が敏感になっていた(いじけやすくなっていた?)こともあるでしょう。
気を遣っている波動をもろに受けながら受け答えをするのはちょっとしんどいものがあります。(善意であることも、先方もしんどいことも分かってはいます…)

逆にとても気分が軽くなったのが、馴染みの自動車屋さんがまるでお天気の話でもするような自然体で、「具合はどげですか?(方言です)」と聞いてくれた時。私もちょっとした車のトラブルの話をするような気軽さで答えられました。

今回、母が他界して、色々な方からお悔やみの言葉をいただきました。10日後くらいに会ったある知り合いのご主人は、最初の言葉を交わした後で「悲しいですよねぇ」とストレートに言われました。私もストレートに「はい!」と答えました。短いやり取りでしたが、私には有り難かったです。

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