心のしこりを溶かして

裏庭にある早咲きの桜は既に葉桜。知人の家の花瓶には桜・金魚草・木瓜・木蓮と春がいっぱい! 我が家には今年も燕がやってきて先週あたりから賑やかです。(燕の落し物対策はまだですが…)

忙しかった3月が過ぎ、数日ボーっとしていた私の心にも、またスイッチ・オン!

それで今頃ですが、先回投稿の続きを書きたいと思います。朝ドラ「カーネーション」で、とても“粋なはからい”だと思ったシーン。

最終週だったでしょうか? 主人公・糸子がかつて恋した男性(不倫関係)の娘と出会います。視聴者である私には、本当に予期せぬ展開でした。そしてそれが事実に基づいたものかは知りませんが(まずないだろう…と思ってます)、なんという神様の(あるいは脚本家の)粋なはからいだろうと思いました。

数十年前に別れたきりの男性のことをずっと心の奥にしまいながらも、気にはなっていた糸子。彼の妻子のことを思えば申し訳なさを抱えたまま。それが90を過ぎて、彼の娘に会い、号泣します。

その涙で、心にずっと引っかかっていたものが流れて消えたように思いました。

現実にはそんな機会もないまま人生を終わる人が多いとは思いますが、一生懸命人の為に生きてきた主人公への神様からのプレゼントかな、と思いました。

糸子の娘と彼の娘も再会し、和解します。3人の心のしこりが溶けた素敵なシーンでした。

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