『カラマーゾフの兄弟』

今年はブリのあらが安価で店頭に並ぶことが多く、母(主人の)が畑で作ってくれた大根を使ってブリ大根をする回数が増えました。自分で作っておきながら、心の中で「う~ん、絶品!」子供達がいた時と同じ量作るので、食べ放題です。主人も「猫になったみたいだな」と言いながら、箸がなかなか止まりません。(嬉し~!)

さて、巷では映画『レ・ミゼラブル』が大ヒットとか。

6年前のちょうど今頃、アンデリンさんが引用されていたこともあって、入院中、時間がたっぷりあるので読んでみました。

『カラマーゾフの兄弟』以来の強烈な感動! 病院のベッドでボロボロ泣きました。

これほど無私になって愛し切れるのか…!!! と

その前の入院は更に遡ること12年。退院後の療養時に手にしたのが『カラマーゾフの兄弟』でした。

そのあまりの深遠さに感動し、やってきた友人に思わずハグ!

その『カラマーゾフ…』、舞台を現代日本に置き換えてテレビドラマ化しているではないですか! どれどれ、と録画して昼の空いた時間に見ています。ドラマとしては上手に作っていると思います。ただ、あの深い洞察や問答を今後どう取り入れていくのでしょう?

『カラマーゾフ…』は、3回読みました。もの凄く感動した12年前はその3回目。

初めて読んだのは高校時代。面白かったけど、分からなかった部分も少なからず…。後ろの解説を読むと、『大審問官』の部分が分からなければ、『カラマーゾフ…』を読んだことにならない、とありましたが、当時の私には分かりませんでした。

大学時代に再チャレンジ。『大審問官』は分かったつもりですが、それでも全編を堪能した、という感もありません。

大体、世界的大文豪の傑作を、人生ろくに歩んでない高校生や大学生に分かるはずないですよね。12年前は、多少なりとも様々な経験をした後でした。

同様に、『新・良妻賢母のすすめ』も、自分の成長や経験に応じて、気づく世界や深まる理解があります。

同書が今の形に改訂された’92年。著者のアンデリンさんは72歳でした。

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