色眼鏡を外して

今日の新聞に、4月14日付け投稿でも取り上げた夏刈郁子さん(刈の字に草冠がつくのですが、すみません打ち出せません)の記事が載っていました。

ここ数年つくづく感じるのは、人間の未知なる可能性・潜在力です。彼女のように、家庭環境の面から見れば想像を絶する大変な中で育ちながら、立派に自立し且つ人の為に生きている、そんな人達にメディアを通して、あるいは身近に出会います。

『ホ・オポノポノ』なんて読むと、凄いですよね。

私が大学に入って最初の授業で担当教授が言った言葉。「人間は皆色眼鏡で人や物事を見ている。天才とは、色眼鏡を外して見れる人だ。」

なるほど~!と思いました。(今思えば、文系で何故? ですが)

私は自分の出身大学を言うのが嫌でした。そういう色眼鏡で見られるから。私という人間を見てほしいのに…!

だからからか、もう忘れましたが、人が言う他人の評価をそのまま受け止めないようにしてきました。自分で会って、言葉を交わしてから判断する。1・2年の付き合いでは見えない側面も沢山ありますよね。自分自身のことですら、気づかない側面もありえるのに。

ある夫婦カウンセラーさんは、奥さんの話を聞くとどんなひどい旦那さんだろうと思ったが、実際旦那さんに会ってみると、奥さんの話と大分違っていた、ということがよくある、と言います。

幸い、主人は私の一番見てほしい部分をちゃんと見ていてくれます。それは本当に有り難いことです。(逆がちゃんとできているか、ちょっと心配ですが)

眼鏡が曇っていたり色が付いている人もいれば、自己表現が苦手な人も沢山いて、なかなか簡単にいかない人間関係ですが、良い関係を築こうとする時、最近私がつくづく感じるキーワードは、

信頼

過去の経験から信じづらい点、人によってはあるでしょう。でも、そこがキーポイントだと感じます。

人間の誰もが持つ善なる本性。それが十分花咲くには、必要な光・水・土壌・時間に個人差があるでしょう。でも皆花咲くべき存在として本来生まれてきているのだと思うのです。

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