称賛のお手本

週末からの歯痛で、買い物・通院以外外出しない日が続いています。(漫画で見るように、ほっぺが腫れています。別人のようです。^^;)

今日は「雪富士」というタイトルの絵が届きました。

描いたのは、4月に他界した東京の叔父です。普通のサラリーマンでしたが、定年退職後趣味で始めた油絵の腕前が半端なかったようです。やがて地元の絵画教室で教えるまでになりました。叔父が残した沢山の絵の中から選んで、叔母が「雪富士」を送ってくれたのです。

4月の葬儀には行けなかったので、先日の東京セミナーの翌日、娘と二人でお線香をあげに叔母を訪ねました。納骨が翌日という日だったので、叔母はとりわけ喜んでくれました。そして、長男だった私の父が、3男の叔父に昔どれだけよくしてくれたかを叔母が話してくれました。昔世話になったことを忘れずに覚えていて、自分の子供達にも今でも言って聞かせているとのこと。本当に父に対しても叔母に対しても有り難く思いました。

今でもよく覚えている子供時代のシーンがあります。母が手作りのセーターを私に着せてみた時、そこに居合わせた叔母が、「あら、喜代子ちゃん、いいわね~。良く似合うわ~。お母さん、上手ね~」みたいな感じで褒めました。その穏やかで自然な褒め言葉は、叔母ならではのものでした。それを聞いていた母は誇らしそうにニコニコしていました。

その褒め方はしっかり私にインプットされて、やがて大人になった私の口からアウトプットされるようになったのです。(母の口調ではありません。^^;)

良い表現方法を自分に取り入れる作業は、この頃から始まっていたのかな?

現在80代前半の叔母は、「どこも痛いところないのよ」と言って心身共に元気です。今日も群馬に日帰りで行ってきたとか…。

私も叔母のように、気持ちのいい心で生きていきたいと思います。

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