お礼を言えぬまま…

先日の事故から今日で丁度1ヶ月。極力大人しくしているのが仕事なので、楽とも苦とも言えるでしょうか…?
この間、色々なお総菜や冷凍食品を初めて食べました。便利な時代ですね。主人があれこれ買って来てくれるので、食べきれずに冷蔵庫に溜まります。お隣からお裾分けをいただいたり、休みの日には主人がカレーやシチュー、お鍋を作ってくれます。(私は丸くなる一方です^^;)

時間が沢山あるので、自然様々な事を思い起こします。

結婚してから、一定期間大人しくしているのは、これで4度目でしょうか? 2度の妊娠時は、5か月目から要安静。主人はじめ、社宅の友人達のお世話になりました。そして、7年前の治療期間。いつの時も主人には頭が下がるくらい良くしてもらいました。

思いは更にさかのぼります。

20代前半、危ない所を通りすがりの人に助けていただいた経験が2度あります。

一度目は、新宿歌舞伎町でこわ~いお兄さんに絡まれた時。ロマンチックじゃない方の両手壁ドンで、「どうしよう~」と思いました。一緒にいた友人達(男女とも)はオロオロ見ているばかり。すると突然、どこからともなく現れたサラリーマン風の人(トレンチコートを着ていた)が、その怖いお兄さんの胸ぐらを掴んで私の所から引き離したのです。その迫力で、ヤンキーぽい群れは大人しく引き下がりました。助けてくれた男性は、連れに預けていたアタッシュケース風のカバンを受け取り、何事もなかったかのように黙って去って行きました。

まるで、マンガのような展開でしょう?

マンガなら、追いかけていってお礼を言い、そこから更なる展開がありますよね? でも、私はあまりに呆然としてしまって、しばらくその壁から動けなかったのです。それきりです。

有り難うの「あ」の字も言えませんでした。

もう一つ、更に大変な所を助けていただいた経験があります。(それを書くと長くなるのでやめますが…)

よく覚えていないけれど、起きた事のショックでろくにお礼を言えてない気がします。若かったし、常識知らずでもありました。できるなら探し出してお礼を言いに行きたいと時々思います。

文字通り、沢山の人に生かされてきた自分。

今できるお礼の仕方は、昔すご~く感動した映画 “Pay It Forward” (邦題『ペイ・フォワード』)にあるようなお礼の仕方になるでしょう。相手の受け取り方に一喜一憂せず、努めていきたいと思います。

 

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