「心配の本質は、呪いである」

先日かかりつけ医の待合室本棚に本田健さんの『50代にしておきたい17のこと』(大和書房)という本があったので、待っている間、手に取ってみました。読みやすく、パラパラっと関心のあるテーマだけ拾い読みすることもできます。そこに興味深い書名が一つ。

その後図書館に行って、本田さんの著作を探しましたが、残念ながら『20代~』と『60代~』しか置いてありません。^ ^;)
多少の抵抗を感じつつ、『60代~』の方を借りてきました。

14章「子供の人生に干渉しない」の中に書かれていたのが、上記の言葉。
「心配の本質は、呪いである」ことを肝に銘じておきましょう、といった内容です。

私自身、セミナーで「心配されると信頼されていないって受け止めるのです」とお話しています。
そうは言っても、心配は母親の専売特許(?)。都会で社会人として頑張っている子供たちが、家族のラインに何日も書き込みがないと、あれこれつい思い巡らしてしまいます。
心配メールを送れば、当然鬱陶しがられます。(本田さんも書いていました^ ^;)
忙しいだけだ、と信じてみても、勝手にやって来る雑念。

そんな時読んだのがこの言葉。抜粋してご紹介しますね。
心配の本質は、ネガティヴな未来をイメージして、それが必ず起きると確信することです。一種の「呪い」だといってもいいでしょう。
…現実にあなたの心配したとおりになります。
心配は、愛の仮面をかぶった呪いです。
「心配は、ダメな未来を相手に押しつける行為だ」ということを忘れないでください。

ここまで言われると、心配するわけにいかなくなりますね。^o ^ ;

そうして気持ちを切り替えると、相手からメールが来るから面白いものです。

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