大柄な女性がふわっとしなやかに

真央ちゃんのフリーの演技を見て、日本中が涙したことでしょう。

昨日はショートプログラムの結果を朝ラジオで聞いて、テレビで見るのをやめました。(ニュースつけたらやってましたけど…^^;)
今朝は7時のニュースで「自己ベスト更新」と言っていたので、8時15分からNHKを視聴。
本当に、本当によかったね!!(涙)

そのまま主な選手の演技を見ましたが、一番印象に残ったのはイタリアのコストナー選手。
正直、以前は彼女の演技を見ても素敵だ感じることはありませんでした(ごめんなさい)。でも今日はびっくり!!
始まりのポーズをとって、口を少し開けたまま笑顔に。それがふわっとした柔らかい笑顔で、思わず惹かれました。曲は私も大好きなボレロ。
そして動きの一つ一つが滑らかでしなやかなのです。ふわっとした笑みをたたえたまま、しなやかに滑る彼女は本当に素敵でした!!!

ブラボー!! です。

「女らしさ」という観点では、大柄な女性は不利です。でも、表情や仕草、内面性でそれはいくらでもカバーできることを彼女は見せてくれました。

滑り終わって彼女を迎えたコーチ(?)の一人が、
“Now, you believe in yourself!  Now!”
「さあ、これで自分を信じられるでしょ」みたいな感じの言葉を投げかけていました。

ああ、彼女も色々な闘いを通過してきたんだなぁ…

コストナー選手にも心からの拍手を贈ります。

“婚学”

一昨晩ニュース番組で“婚学”なるものを取り上げていました。

現在、早稲田大学、九州大学、広島大学、九州産業大学、大妻女子大学(他にも挙げられていたかもしれませんが記憶はここまで…)で、“結婚学”や“恋愛学”の授業が行われているというのです!

レポートされていたのはまず早稲田大学。講師は政治学の教授!(?) 結構沢山の生徒が受講していました。講義をしようという先生の動機は、少子化対策。若者に結婚に希望を持ってほしい、いい結婚をしてほしい、とか…。

次は九州大学。何故か農学部での授業の映像。講師は農学部の先生? 先生曰く、今の若者は臆病で傷つきたくない。断られるくらいなら、最初から告白しない、というスタンス。彼等が恋愛を通して、人間としてもっと成長してくれれば…云々。

有名大学の先生方が、将来の日本を担う若者を間近で見ながら、畑違いも何のその、何とかしなくちゃと始められた取組み。授業の中身は知りませんが、やっちゃうところがスゴイですね~!

苦労が報われる

旭天鵬が優勝しました!
私は別段相撲ファンではありませんが、優勝決定戦+表彰式は、本日中に仕上げる約束の仕事を後回しにしてテレビで見ていました。(仕上げた後、今これを書いてます。)

私は西洋志向が強い人間ですが、同時に国粋主義者の血も流れているかなって、思うことがあります。何故相撲をテレビで見ていたかというと、6年ぶりの日本人力士の優勝を期待したからです。

結果は、期待に反したものでした。

でも、よかったなって思います。

旭天鵬という力士がどんな顔でどんな人物なのか知ったのも今日初めてでした。

優勝決定戦前、彼の顔と姿を見、経歴を聞いて、日本人力士の優勝を期待する半面、彼の20年の苦労が報われることも願っていました。

そして、地味ながら、異国の地でコツコツと一つの事に努力し続けた苦労が報われました。

その姿に、私の目からも涙が流れました。
神様は平等だと思いました。
国境を超えて(彼は日本国籍を取得してはいますが)、一人の人間に対して“心からよかったね!”と思いました。

今やっていることの苦労が報われる日がいつかは分かりません。でも、続けていればいつかは報われる、そう誰もが嬉しく思った、彼の優勝ではなかったでしょうか?

苦労とはちょっと違うけど、彼のインタビューを聞いていてこんな言葉を思い出しました。

It pays to be honest.
(正直なのは報われる。)

ある少女の一言

今回の震災がもたらしたあまりの衝撃に、しばらくはここに書き込む気になどなれませんでした。3月11日以来、泣かない日はありません。

私は被災地から遠い所に住んでいますが、テレビで映し出される信じられない光景を見ては、被災された方達の悲しみや絶望に触れては、涙がこぼれます。また時には奇跡の生還に喜びの涙が、頑張りや思いやりに温かな涙が、自衛隊や消防隊の方々の命がけの闘いに感動の涙が流れます。

先日ラジオで、こんな光景を目撃した、とのお便りが紹介されました。(聴かれた方も多いのでは?)

スーパーのレジに並んでいたある母娘。まだ幼いその娘さんが、「お母さん、うちこんなにティッシュ要らないでしょ。一つあればいいよね。もう一つは棚に戻してくる」と言ってティッシュを元の場所に戻しに向かいました。それを受けてお母さん「あ、そうだね」と答えました。その会話を聞いた他のお客さん達も、抱えていた水やカップ麺を棚に戻し始めたとのこと。

純粋な少女の言葉に、買いだめに走っていた大人達は我に返ったのでした。

こんなちょっとした事、でもすごく感動するエピソードが、今日本の色んな所で聞かれますね!

絆力

ケータイが無いのに気づいたのが火曜朝。水曜のNHK『アサイチ』では、ネットやケータイが無い生活考えられますか? と投げかけて、ネット依存症を特集。なんというタイミングでしょう…!

そこでは信じ難い実際のケースを紹介していました。お隣韓国では、子育てサイトに夢中になった夫婦が実の子供を餓死させた! ネット上での恋愛に夢中になった主婦は、相手の男性から実際に贈物まで来て、離婚の危機に! リアルとバーチャルが完全にひっくり返ってますね。

反面、ネットでの繋がりが救いになって自殺を思い留まった、等のケースも聞きます。何でもそうですけど、使う側の問題です。

バーチャル世界への逃避、無縁社会等が問題になる一方、一流企業に勤めながら、世の中の役に立つ活動を通して生き甲斐を見つけている優秀な若者が増えているとの報道もありました。タイガーマスク運動も日本中に感動と希望を与えてくれました。(我が故郷群馬から始まったというのが、私の勝手な誇りです。)

日本が長寿国家になったのは、単に医学の発達によるのではなく、家族・地域社会の繋がりに支えられて生きていることも大きな要因だ、という記事も読みました。

全国学力テストで常に上位を占めている県は、三世代家族の割合が高く、離婚率が低い、「絆格差」が学力の差につながっているという指摘もあります。

以前『カラマーゾフの兄弟』の中で、「遠くの人を愛するのは容易い、身近な人を愛するのは難しい」といった内容の文章を読んだ時は、なるほど、と思いました。でも、逃れられない身近な人との関係をより良くする努力をしてこそ、リアルな幸せがあるんですよね。

sengoku38

今朝、sengoku38の正体が分かる、という夢を見ました。

色白の整備士風の服を着た若い女性。彼女が別の男性のワゴン車に忍び込み、車内にある設備を使って流出させた、という思いっきりドラマ仕立ての夢でした。アクションものの見過ぎ!?
現実では、海保の40代男性が自首したとの報道が。

この問題、多くの人が色々言いたい事があると思います。

(本ブログのテーマと何の関係もない投稿でした。)