OMG!

リオ・オリンピックに並行して、甲子園で高校野球大会が始まりました。

今年はなんと、主人と子供たちの母校、そして私が10年以上英語を教えていた学校が甲子園初出場を決めました!
公立の進学校。課題やテストの量は半端ありません。文武両道を掲げていますが、全国大会の常連は吹奏楽部や合唱部で、運動部で全国が見込めるのは弓道部くらいでした。野球部が県大会でベスト4まで行けば、すご~い、という反応です。
それが今年は、決勝まで行きました。初めて、県予選の決勝を主人とテレビで観戦。相手は、他県から野球をする為に入学してくる生徒の多い私立学校。甲子園もよく行っています。

見てみると、産休の先生に代わって私がこの3月まで数カ月英語を教えていた生徒が複数いるではないですか! 授業中、気持ちのいいほど姿勢が良かった彼らでした。背筋をすっと伸ばして授業を受けている姿は美しかったです。

ずば抜けて力のある選手がいるわけでもなく、練習時間が多くはなかった彼らは、地道にコツコツ練習し、基本に忠実にプレーして、県大会で優勝しました。

授業中には見ることがなかった彼らの底力!
「大したものだ!」・・・主人も何度も唸っていました。
私も素直に感動し、目頭が熱くなりました。
その精神力・・・ピンチで慌てない冷静さ、強豪にも気後れしない度胸、果敢に走る大胆さ・・・凄い子供たちでした!

あらためて、私たちは人の一側面しか見れていないこと、人は無限の可能性を秘めていることを感じました。

初出場の大舞台でも、超強豪と当たってしまいましたが、気後れすることなく、爽やかに自分たちの野球を見せてくれました。敗れはしましたが、
あっぱれ!
大拍手です!

クルクルおじさん

先日、NHK『所さん、大変ですよ!』という番組で、「クルクルおじさん」と呼ばれる人達を紹介していました。体操教室に夜8時過ぎ、サラリーマン風のおじさん達がやって来て、マットの上でクルクル回っているので、「クルクルおじさん」。
主に、30~50代の男性たちが、仕事帰りひたすらバック転の練習に励んでいます。教室は大盛況。バック転ができるようになりたい動機は様々で、子供にカッコいいところを見せたい、部下とのコミュニケーション改善のきっかけにしたい、子供の頃できなかったことをできるようになりたい、等々。

ある40代とおぼしき男性は、自営業で妻と母が日中常に一緒にいるため、気分転換を兼ねて…でしたが、できるようになったある晩、妻を電話で呼び出します。「見に来て」。

この方、もう何年も妻に誉めてもらっていない、と言っていました。やって来た奥さんの前で、見事バック転成功。更にバック宙まで成功させます。妻は、夫の思いがけない雄姿に、「お~! すごい!」と拍手。ご主人様は顔をほころばせます。この瞬間の為に、何カ月も夜通ってひたすらバック転の練習をしてきたのです。

セミナーをしていたら間違いなく、「男性の幸福の中心は称賛です」の講義のネタにしていたなぁ、と思いながら見ていました。(笑)

『幸福な人生の秘密』

Eテレの『スーパー・プレゼンテーション』を時々見ます。先日は、『幸福な人生の秘密』というタイトルに惹かれ、視聴しました。講演者は、ハーバード大学成人発達研究所所長ロバート・ウォールディンガーさん。精神科医です。
同研究所では、724人の人生を75年にわたってリサーチし、様々なデータを収集してきました。75年ですから、研究責任者として氏は4代目。この史上最長の研究が出した結論は、幸福な人生の秘訣は、お金でも地位でも名誉でもなく、良い人間関係、身近な人達との人間関係の質、でした。

50代の時人間関係の満足度が高い人ほど、80代になっても健康でした。良好な人間関係は、身体の老化防止のみならず、脳の老化防止にも役立っていました。良好な関係と言う時、表面的に穏やかとは限らず、たとえ多少口論することはあっても、「いざという時頼れる関係」が、家族・友人・地域でどれだけ築けているかが大切だとのことです。

では、良い人間関係を築くコツは、と尋ねられると、氏は「柔軟性」と答えました。他人の(自分とは違う)考えを尊重し受け止めるゆとりを持つこと。人間関係は、時に複雑だったり、面倒だったり、大変だったりします。私達は往々にしてものぐさなので、それを避けようとしがちです。でも避けないで、勉強や仕事に注ぐ努力以上の努力を、そこに注ぐよう意識していくのが幸福につながるのだ、ということですね。

サンキャッチャー

福岡で、以前セミナーに参加してくださった方から、手作りのサンキャッチャーをいただきました。他にも美味しいお土産をくださった方々に感謝です。^ ^

玄関か寝室に置くといいと教えていただいたので、東向きの玄関に置きました。朝日が当たると、青やピンクやオレンジ等、多彩な色でキラキラしていて本当に綺麗です。主人も、「綺麗だね」と言って出かけて行きます。見るたびに変わる光と色彩に、何となく嬉しくなっているこの頃です。

気持ちが沈むようなニュースが続く中、今朝は、不明になっていた7歳の男の子が無事保護されたという報道に、とても嬉しくなった良い日でした。^ ^

失意の彼にかける言葉 in 『真田丸』

今年のNHK大河ドラマ『真田丸』。堺雅人と三谷幸喜の組み合わせとあれば、自然期待してしまうもの。三谷氏脚本の大河ドラマ『新選組!』では、毎回泣かされていました。^ ^

今頃は毎回録画して、ゆっくりできる時に見るので、先回の分もつい先日視聴しました。主人公が、姉を守れなかった(実は生きていた)自責の念を抱え、帰郷します。「おまえのせいではない」「仕方なかった」と皆慰めますが、本人の苦しみは変わりません。

彼は思いを寄せる、黒木華扮する女性の所に行って、事情を語ります。「何も言わなくていいから、ただ聞いてくれ」と前置きして。
語り終わり、黙っている彼女に「何か言ってもいいぞ(言ってほしい)」と主人公が言うと、「では一言だけ」と彼女。
どんなことを言うのかなぁ…と、見ている私の興味はマックスに!

「あなた様が無事に帰って来てくださって本当に良かった」
「何かあったら、私を守ってくださいね」

おお~‼
見事!

さすが(?)三谷幸喜。

勿論、主人公はニッコリ頷くのでした。

年末年始

皆様、明けましておめでとうございます。
明日から仕事、という方も多いのではないでしょうか? どんな年末年始を過ごされましたか?

我が家は東京で働く子供たちが28日に帰省し、昨日朝には発ちました。実質4日間、家族4人で幸せな時を共有できました。『スター・ウォーズ』を見に行ったり、遠出をしたり…。それ以外の家にいる時間、私はひたすら料理していたような気がします。

昨年は安静にしていなければならず、主人と子供達で掃除や食事の準備をしてくれた分、今年はおふくろの味復活に頑張りました。^ ^

社会人として働く中、当然其々の悩みがある子供たち。忙しい中、聞けば栄養面では淋しい限りです。せめて手料理が心身の糧になってくれればと、あれも食べさせたい、これも食べさせたい、と思うものの、4日間ではとても足りません。

料理を作りながら、自立して頑張っている子供達に母としてできる事はこれくらいかなぁ、としみじみ感じました。

主人からのプレゼント

『新・良妻賢母のすすめ』をもっと多くの人に知ってほしくて、このブログを始めたのが2009年秋でした。その目的は、翌年春、八馬ゆみ(ゆっち)さんが見つけてくれたことで達成されました(と、思っています ^ ^)。彼女のブログ、カウンセリング、セミナーを通して沢山の女性に知ってもらうことができたのです。

それに甘んじて、私自身のブログ更新は益々亀さんペースになりました。

アナログ人間の私は、そもそもこのブログ、文章を打ち込む以外は、主人に全部やってもらったのです。時々デザインを変えたいと思っても、主人にお願いするしかありません。何年か前、そろそろデザイン変えたいね、と言ったことがありましたが、主人も忙しくなかなか時間がありません。そのうち、まあいいかな、とデザイン変更も考えなくなりました。(私自身が書いていないのですから…^ ^;)

そんな中、11月上旬の大阪セミナーから帰ってみると、なんとブログのデザインが変わっていたのです!(5年ぶり~!)
以前のお願いを主人が覚えてくれていて、留守中作業してくれたのでした。サプライズ・プレゼントにすご~く感激‼  \ ( ^ o ^ ) /

すぐにこの感動を記事に、と思ったのですが、11月以降、すべき事が幾重にも重なって降ってきて、…ズルズル…。
でも、仕事終わるのを待っていたら年を越してしまいそうなので、1ヶ月以上前の感激を、主人への感謝を込めて、ようやく書きました。

お父さん、ありがとう~‼